「休職」    うつサラ.com >  うつになっちゃった >  休職

心療内科の先生からは、

・このまま会社をしばらく休んだ方がいい

・診断書を書くから、会社の人に話して2ヶ月くらいの休みを取るべき

・しばらくは何も考えずに、自宅で休養すること

と言われた。


会社の上司に電話をして、先生に言われたことを伝えた。

上司からは、とりあえず、今週は休んで来週話し合いをして決めよう、と言われた。


その週は会社を休み、ずっと寝ていたような気がする。



翌週に診断書を持って、総務課長と上司と看護士と話し合いをした。

基本的にはお医者さんの言う通りにすべき、ということで

2ヶ月の休暇を取ることにした。

そのときに初めて、

うつ病で休んでいる社員が多いこと、

メンタルヘルスにも力を入れているがなかなか浸透しない、

ということを看護士さんから聞いた。



その後、職場に戻り、引継ぎをした。

引継ぎと言っても、今抱えている仕事を羅列しただけで終わってしまった。

上司からは

とにかく、仕事はこちらで何とかするから、休みなさい

と言われた。

あまり細かいことまで考えられる状態ではなかったので、ありがたかった。



2ヶ月の休暇が決まったその週も、ひたすら寝ていた。

こんなにも眠れるものなのか、と思うほど寝ていた。

一日16時間くらい寝ていた。

・朝は7時に起きて、朝飯を食べる。

・子供を学校の集合場所まで送る。

・8:30から寝る。

・昼過ぎに起きて、昼飯を食べる。

・テレビを見たり、ビデオを見たり、漫画を読んだりする。
(本・新聞は読みたくなかった)

・3時頃に子供が帰ってくるので、自分の部屋で漫画を読む。
(子供の勢いについていけなかった)
(このタイミングで寝てしまうことが多かった)

・夕方、起きて、フロに入って、夕飯を食べて、テレビを少し見て、
 20時くらいに子供とベッドで話しながら寝る。
 子供が寝たら、自分の部屋に行き、自分のフトンで寝る。



こんな生活が、2週間くらい続いた。



子供達は、なんで平日に父が家にいるのか、不思議そうだったが、

とりあえず、よくわからないけれど喜ばしいことだ、と思っているようで、

毎日一緒にお風呂に入れるのがうれしいようだった。



妻は、前にも僕がウツ状態になったことがあったので、

あまり心配はしていないようだったが、

僕に対してどう接するのが一番良いのかが、わからないようだった。


毎日夫が家にいるのはイヤなんだろうなぁ、と思ったので、

「気にせず どんどん買い物や外に出かけてくれ」

と頼んでおいた。

会社を休むことで、僕が家でイライラしたり、

落ち込んだりすることはなくなっていたので、

それはうれしいようだった。




「休職中」へ 続く 

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