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2008年07月20日

●うつ からの再生ストーリー


会社のために死んだりしない。心の危機を乗り越え、脱サラへ

> 心理学の世界には、「SE(自己効力感)」という概念がある。
> これは、自信や自己肯定感、自尊心の度合いを示す概念で、
> 高い人ほどメンタルヘルスは悪化しにくい。

> SEが高い人は、自分を正しく評価することができる。
> 長所を把握すると同時に、苦手なこともちゃんとわかる。
> つまり、周りに弱みをさらけ出すことができる、というわけだ。
> 逆にSEが低いと、それができなくなる

僕はこのSEが低い人間だと思います。

この歳になっても、自分の評価がうまく出来ていない。

短所はわかるけど、長所はよくわからないし認めにくい。

特に日本人はこの力が低いように思えます。

僕の知っている外国人は、信じられないほど

自分に自信を持っている人が多かったです。

(実際はスキルが無かった人でも)


> 同時に、考え方も変えるように努力した。
> それまでの自分を冷静に見つめ直し、行き着いた結論は
>「仕事に悩んで死を選ぶなんて、愚の骨頂」ということだった。

> ――考えてみれば、仕事がすべてと言い切れるほど、
> 会社に惚れ込んでいるわけでもなければ、
> 今の職場でどうしてもやり遂げたい夢があるわけでもない。
> それなのに、会社に残って精神を疲弊させる意味は、
> 果たしてあるのだろうか? ほかにもっと大切なもの、
> やりたい仕事があるのではないだろうか?


これは、僕が常に考えていた(いる)ことです。


僕の場合、自殺願望は無かったですが、

このままの状態を選ぶことは「緩慢な死」を

選ぶことだと思えました。


(休職するまでも無いかな?)

(休職したら、評価は下がるだろうな)

と思いつつも、休職して、

ゆっくり静養して、

自分にとって大切なことは何かを考える時間が欲しかったのです。
 
 
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